焼酎用語集
- 原料用アルコール【げんりょうようあるこ一る】
穀類や糖蜜が原料で、連続蒸留器によって蒸留される。アルコール度数は95%以上あり、純粋なアルコールといってもよい。原料用アルコールを割り水で36%未満まで調整することで、甲類焼酎として製品化される。また、醸造用アルコールとして、リキュール、みりん、日本酒、合成清酒などの原料としても使用される。
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