【飲んでみた】「本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ」をご紹介します!
最近“家飲み“はすっかりお馴染みとなりましたよね。
焼酎やビール、ワインなど、様々なアルコールはありますが、その中でも、クリアな味わいで気軽に飲めるチューハイRTD(レディ・トゥ・ドリンク)商品は、毎日の“家飲み”にぴったりです。
そんなチューハイRTD商品を取り上げてみたいと思います。
今回は、「本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ」をご紹介します。
キリン「本搾り™」シリーズのクオリティ
ここ最近、チューハイRTD商品は、種類がとても豊富になりました。
前回は、「本搾り™チューハイ グレープフルーツ」をご紹介しました。
このキリン「本搾り™」シリーズのクオリティは、昨今のチューハイRTD商品の中でも破壊力バツグン!
キリン社は「氷結」からベースのお酒に焼酎ではなく、ウォッカを使用した先駆者ではあります。
その「氷結」発売時のような、鮮烈的な商品力がすばらしいです。
一番のポイントは、ウォッカ、果汁、炭酸以外の原材料を使用していないこと。
一般的なRTD商品は、酸味料、甘味料、色素といった原料を使用することが多いですよね。
フレッシュな果樹と渡り合えためには、酸味料、甘味料、色素の助けがとうしても必要だからです。
レモンなどの果汁の酸味や苦味は、缶入りだとどうしても表現しきれないからです。
しかし、しかし。
キリン「本搾り™」シリーズは、それらの助けを借りずに「本絞り」を表現。
クリアでピュアなウォッカの味わいと、風味豊かな果汁たちが、口の中でシュワシュワ高次元で交じり合うのです。
また、原材料がシンプルなので、カラダの負担も抑えられる気もします。
特に今回ご紹介する、「本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ」の色をご覧ください!
RTD商品とは思えないくらい鮮やかなピンク!
色素も添加していない中で、この色の実現の秘訣は、国家機密レベルでしょう。
「何も足さない。そのまま果実の美味しさ」という表現以上の味わいです。
今では、オレンジやライムのわかにも季節商品もちらほら見かけるようになりました。
皆さんも、せひ、キリン「本搾り™」シリーズを試してみてください。
この記事を書いた人
SHOCHU PRESS編集部
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