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  • 本格焼酎ブランド「いいちこ」のファミリーマート共同開発商品「iichiko 爽和」が全国のファミリーマートにて9月26日(火)より新発売!

    本格焼酎ブランド「いいちこ」のファミリーマート共同開発商品「iichiko 爽和」が全国のファミリーマートにて9月26日(火)より新発売!

    フルーティーな香りと爽やかな味わいの本格麦焼酎

    三和酒類株式会社(本社:大分県宇佐市/社長:下田雅彦)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区/社長:細見研介)と共同開発した本格麦焼酎「iichiko 爽和」を、9月26日(火)より全国のファミリーマートの酒類取扱店約16,200店で数量限定発売します。

    この度新発売する「iichiko 爽和」は、原料にこだわり、大分県宇佐市で収穫された焼酎醸造好適大麦の「ニシノホシ」を使用し、丁寧に醸した本格麦焼酎です。すっきりとした酒質にフルーティーな香りと爽やかな味わいに仕上げました。
    パッケージは酒質の華やかさをグリーンの抽象イメージで表現しています。これにより、特別感のある「いいちこ」と新たなうまさをお客様にお届けできるものと期待しています。
    華やかな果実のような香りが引き立つソーダ割りでお楽しみください。

    ※一部店舗により取り扱いの無い場合があります

    新発売「iichiko 爽和」のポイント
    *今回新発売する「iichiko 爽和」は、ファミリーマートと三和酒類が共同開発した、数量限定の特別ないいちこ
    *焼酎醸造好適大麦である大分県産「ニシノホシ」で丁寧に醸した原酒をベースとした本格麦焼酎
    *酒質の検討には、ファミリーマートも加わり、フルーティーな香りと爽やかな味わいの本格麦焼酎に
    *「爽和」というネーミングは、「爽」から爽やかさ、「和」から結びつきと調和を連想させ、お客様に和やかな心地よさを提供することを願った
    *パッケージは酒質の華やかさをグリーンの抽象イメージで表現
    *どんな料理とも相性が良く、特にソーダ割りがおすすめの飲み方
    *本格焼酎は、糖質・プリン体ともにゼロ

    「iichiko 爽和」発売概要・背景
    今回新発売する商品は、ファミリーマートと三和酒類が共同開発した本格麦焼酎「iichiko 爽和」です。
    この商品の開発は、20年余に及ぶ宇佐市内の大麦「ニシノホシ」農家と三和酒類の取り組みに、ファミリーマートが関心を寄せたことをきっかけに始まりました。
    酒質の検討には、ファミリーマートも加わり、すっきりとした酒質にフルーティーな香りと爽やかな味わいに仕上げました。

    「爽和」というネーミングには、「爽やかな香り」を連想させる「爽」に、麦の生産者、ファミリーマート、三和酒類を繋ぐ「和」が込められています。「和」にはまた、当商品とお客様、さらにはお客様同士を結びつける「和」。そして、お客様が当商品を飲んで、和やかな心地よさを感じてほしいという願いが込められています。
    パッケージデザインは、酒質の華やかさをグリーンの抽象イメージで表現しています。

    どんな料理とも相性が良く、特に華やかな果実のような香りが引き立つソーダ割りがおすすめの飲み方です。
    また、本格焼酎は、糖質・プリン体ともにゼロです。
    本商品で、「いいちこ」や焼酎の新しい魅力を発見していだきたいと考えています。

    「iichiko 爽和」商品概要
    商品名   :iichiko 爽和 720ml(25%)
    品目区分  :本格焼酎
    アルコール分 :25%
    原材料名  :大麦麹(国内製造)、大麦
    希望小売価格 :1,333円(税込1,466円)
    内容量  :720ml
    店頭発売日  :2023年9月26日(火)
    販売店舗   :全国のファミリーマートの酒類取扱店(約16,200店) ※一部店舗により取り扱いの無い場合があります

    〈商品特徴〉
    「iichiko 爽和」はファミリーマートと三和酒類が共同開発したいいちこシリーズの特別限定焼酎です。
    焼酎用大麦である大分県産「ニシノホシ」を丁寧に醸した原酒をベースとしてすっきりとした酒質にフルーティーな香りとさわやかな味わいに仕上げました。パッケージは酒質の華やかさをグリーンの抽象イメージで表現しています。華やかな果実様の香りが引き立つソーダ割りでお楽しみください。

    三和酒類株式会社とは​
    三和酒類株式会社は、本格麦焼酎「いいちこ」をはじめ、本格焼酎・日本酒・ワイン・ブランデー・リキュール・スピリッツに加え、麦焼酎の醸造工程でつくられる大麦発酵液を原料とした食品素材など、発酵に関わるものづくりを幅広く手がける総合醸造企業です。
    ■本社:大分県宇佐市大字山本2231番地の1
    ■設立:1958年
    ■事業内容:酒類食品製造業
    ■HP:https://www.sanwa-shurui.co.jp

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  • 本格麦焼酎「隠し蔵」新CM“琥珀のときめき”篇を 9月16日(土)よりオンエア開始!

    本格麦焼酎「隠し蔵」新CM“琥珀のときめき”篇を 9月16日(土)よりオンエア開始!

    浜田酒造株式会社(本社:鹿児島県いちき串木野市、代表取締役社長:浜田雄一郎) は、本格麦焼酎「隠し蔵」の新CM “琥珀のときめき”篇を9月16日(土)より、オンエア開始いたします。 ※「浜」の字は旧字体です。

    「隠し蔵」は、1994年の発売以来、世代を越えて愛される琥珀色の本格麦焼酎です。樽でゆっくり熟成させることで生まれるバニラのような香りと深い味わいは、海外でも評価が高く、「ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2019」では、焼酎部門の最高賞である「Best of Shochu」を受賞しています。
    ブランドサイト:https://www.hamadasyuzou.co.jp/kakushigura_brand/

    今回の「隠し蔵」新CMのメッセージは「隠しきれない、琥珀のときめき。」。商品名の由来でもある隠された蔵で、ゆっくり樽で寝かされた本格麦焼酎から、特別な琥珀の世界が生まれ、その中でしあわせな心ときめく時間を過ごす人達を丁寧に描いています。主人公は、今話題の舞台やドラマ・映画など数多くの作品で大活躍されており、焼酎が大好きな鹿児島出身の迫田孝也(サコダタカヤ)さん扮するブレンダーです。ブレンダーとは、お酒の品質を管理する非常に重要な仕事。本格焼酎の美味しさを求め進化し続ける濵田酒造の革新の蔵「傳藏院蔵」を舞台に、樽熟成により生まれた無類のコクと、バニラのような芳醇な香りが、炭酸で割ると隠しきれない時の深みと共にはじけ、熟成がくれた琥珀色の幸せな時間がブレンダーを通じて広がります。

    当社はこれからも本格焼酎の魅力を消費者の皆様にお伝えし、感謝を感動の一杯に込めて「本格焼酎を真の國酒へ、更には世界に冠たる酒へ」の実現に向けて、邁進いたします。

    【本格麦焼酎「隠し蔵」新CM “琥珀のときめき”篇】

    9月16日(土)から東海エリアのTVCMのほか、10月初旬よりWEB・SNS広告にて全国配信。

    30秒:https://youtu.be/0cKzEfDOPAk  15秒:https://youtu.be/Htg3iT9jmwc
    メイキング:https://youtu.be/VJ26PgJfh08

    ストーリーは、焼酎蔵でいつものように美味しい焼酎を造るため、香りを確認し仕事をするブレンダー。ふと煌めく通路を観ると、ドアが現れてゆっくりと扉が開きます。中へ入るとキラキラと輝く、積み重ねてきた時を味わう琥珀の世界が広がります。そこには「隠し蔵」で1人呑みを楽しむ女性、グループで炭酸割りを作る賑やかな人々、記念日のお祝いで乾杯する夫婦が、時が止まった世界でお酒を楽しんでいます。ゆっくりとそこを歩み、楽しそうな人々を見てにこやかになるブレンダー。いつの間にか焼酎蔵に戻っていて、琥珀色の幸せな時間の余韻に浸りながら、「隠し蔵」の熟成がくれた琥珀色の幸せな時間を感じて、微笑むブレンダーの表情で幕を閉じます。

    画像】隠し蔵新CM琥珀のときめき篇シーンまとめ

    ■出演者情報
    迫田 孝也(サコダタカヤ)
    【生年月日】:1977年4月6日(46歳)※年齢はリリース時点
    【出身】:鹿児島県
    【略歴】:広島大学教育学部卒業後、役者を志し上京。 2006年、映画「ザ・マジックアワー」のオーディションで三谷幸喜氏と出会い、その後数々の三谷作品に出演。以降、ドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。近年の主な出演作に、TBS「天国と地獄~サイコな2人~」、NTV「真犯人フラグ」、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、TBS「VIVANT」など。
    【出演情報】:舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」ロン役 出演中/三谷幸喜新作舞台「オデッサ」出演(2024年1月上演)

    ■楽曲タイトル:「KOHAKU」
    【音楽プロデューサー】:藤井意弘(BACKSLASH)
    【作曲】:knoak
    CM 楽曲をはじめ、PEOPLE1 やtonun、yama など新進気鋭のアーティストプロデュースや編曲作曲等を行う。
    「KOHAKU」制作意図
    ほっと一息つく大人の贅沢な時間をイメージして制作しました。
    また深いコクと香りをドッシリとした大人のサウンド感で表現しています。

    ■スタッフリスト
    【クリエイティブディレクター】牧 雄一(読売連合広告社)
    【プロデューサー】篠田雄介(21インコーポレーション)
    【プロダクションマネージャー】樋口琴未、高田奈々(21インコーポレーション)
    【演出】篠原健太郎(ティーアンドイー)
    【コピー】わきたけん一(KITEKI)
    【撮影】谷田部大貴
    【照明】渕野公貴
    【美術】田宮美咲(レフティーデザイン)
    【キャスティング】メインキャスト:水澤佑輔、中川美穂(キャストブレーン)、サブキャスト:大里直正(ジャックインザボックス)
    【スタイリスト】上野圭助
    【ヘアメイク】南辻光宏
    【エディター】伊藤圭司(inten)
    【ミキサー】渡邊ひかり(auerz)
    【音楽】藤井章弘(バックスラッシュ)
    【カラリスト】馬場美江(inten)
    【CGデザイナー】池田舞、渡邊来花、岡田樹(inten)
    【アカウントエグゼクティブ】林健太、井口瑞稀(読売連合広告社)

    【お問い合わせ先】
    浜田酒造株式会社 お客様相談室
    TEL: 0996-21-5260(平日9:00~17:00土・日・祝日を除く)
    Email: info@hamadasyuzou.co.jp

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  • カメレオン焼酎「晴耕雨読XXジョイホワイト」アロフト東京銀座にて期間限定POPUPを開催

    まだ知られていない焼酎に秘められた無限の可能性に挑戦

    有限会社佐多宗二商店(鹿児島県頴娃町)は、焼酎のカラフルな世界観、そして焼酎の新しい楽しみ方を提案すべく、フード、音楽、デザインなど、今まで焼酎と交わることのなかったジャンルとのコラボレーション施策が体験できる期間限定イベント「晴耕雨読 XX ジョイホワイト POPUP」を、2023年9月13日(水)〜10月15日(日)、アロフト東京銀座ルーフトップバー「Roof Dogs(ルーフドッグス)」にて開催いたします。

    縮小し続けている焼酎業界を盛り上げるべく、2023年2月に発売された「晴耕雨読 XX(ダブルエックス)ジョイホワイト」は、これまでの焼酎のイメージを一新するようなカラフルなラベルと、飲み方によって味わいが七変化する味わいが特徴の新進気鋭なカメレオン焼酎。今回のPOPUPは、「晴耕雨読 XX ジョイホワイト」だからこそ提案できる「COLORFUL(カラフル)」と、商品名の”XX(ダブルエックス)”からインスピレーションを受け、物と物(焼酎とX)の掛け合わせをテーマに、オリジナルカクテルやフードをはじめ、「焼酎」とアロフトのコンセプトである「音楽」や「デザイン」がコラボレーションした、五感で楽しむ「NEW SHOCHU」をご体感いただけます。銀座の街から始まる、これまでの焼酎の概念を覆す「新しい焼酎の世界」を、ぜひこの機会にお楽しみください。

    ◆今回のPOPUP開催の背景
    日本酒造組合中央会によると、2021年の本格焼酎課税移出数量は37万4537キロリットルとなり、前年の39万6383キロリットルと比べ5.5%減。2021年は、新型コロナウイルスの影響により、外食産業向けの販売が激減したことに加え、サツマイモの実が腐る「基腐病」の拡大によるサツマイモの値上がりや原油・原材料価格の高騰もあり、焼酎市場全体が縮小傾向にあります。そこで、縮小する焼酎業界を盛り上げるべく、佐多宗二商店が立ち上がり、焼酎の新しい世界観やイメージの創出、焼酎のカラフルな楽しみ方を提案すると共に、「まだ知られていない焼酎に秘められた無限の可能性に挑戦したい」、そんな想いから本POPUPの開催にいたりました。

    ◆POPUPコンテンツ紹介
    「焼酎×飲み方の提案」
    本イベント限定、焼酎を使った3種類のオリジナルカクテルをご用意しました。ブラジルの定番カクテル・カイピリーニャを焼酎でアレンジした「Mint酎rep」、晴耕雨読のラベルカラーをモチーフに5種類のゼリーを混ぜ合わせた「Change your color」、焼酎を前日から水で割る前割という手法で作った「前割ダーティ」。ミントや、柑橘、オリーブなど、今まで焼酎とあまり合わせることがなかった食材との新しい組み合わせをお楽しみいただけます。

    焼酎×飲み方の提案
    左から:Mint酎rep、Change your color、前割ダーティ(各税込1,000円)

    「焼酎×フード」
    和食とのペアリングのイメージが強い焼酎。今回のPOPUPでは、プルドポークをはさんだホットドッグや、薩摩芋のフライ、チーズが中からとろけるさつま揚げボールなど、洋の要素が入ったフードを提供いたします。さらに、九州地方の郷土料理「ハトシ」をアロフト風にアレンジしたフードも登場。赤いハトシには、明太子と海老のすりみが、緑のハトシには、紫蘇、青唐辛子、紅生姜、鶏のすり身が入っていて、色合いもきれいな一品です。

    焼酎×フード

    芋焼酎で煮込んだプルドポークドック(税込1,400円)、赤のハトシ/緑のハトシ(各税込1,000円)、サツマボール(税込1,200円)、薩摩芋のフレンチフライ(税込800円)

    「焼酎×音楽」
    ポップアップを盛り上げるための音楽ライブも開催します。ライブの詳細は、アロフト東京銀座の公式インスタグラムをご確認ください。https://www.instagram.com/alofttokyoginza/

    「焼酎×デザイン」
    POPUP会場全体を「晴耕雨読 XX(ダブルエックス)ジョイホワイト」で彩ります。来場者が壁など会場にオリジナルのデザインやメッセージを加えていくことで、日々彩られ、カラフルな世界観を創造します。

    ◆晴耕雨読 XX ジョイホワイトとは
    晴耕雨読 XX ジョイホワイトは、飲み方で味わいが七変化する芋焼酎。ストレートやロックでは洋ナシの甘味、炭酸で割るとマスカット、お湯割りだと石焼き芋の甘いホクホク感など、さまざまな味わいを楽しめるカメレオン焼酎です。また、原料には焼酎のためだけに開発されたさつま芋の品種ジョイホワイトを使用し、フルーティな芳香と端麗な飲み口が特徴。ブランデー蒸留機(20%以上使用)で蒸溜した米焼酎をブレンドすることで軽快でありながら豊かな余韻をお楽しみいただけます。ジョイ・ホワイト(白を楽しむ)という芋の名前からインスピレーションを得て、ラベルはカラフルに仕上げました。見た目から味わいまで、これまでにない新しい焼酎の世界観をお楽しみいただけます。

    ◆イベント概要
    名称: 晴耕雨読 XX(ダブルエックス)ジョイホワイト POPUP
    会場:アロフト東京銀座(東京都中央区銀座6-14-3)ルーフトップバー「Roof Dogs(ルーフドッグス)」
    日時:2023年9月13日(水)〜10月15日(日)平日:18:00〜22:00、土日祝:15:00〜22:00

    ◆有限会社 佐多宗二商店
    創業1908年(明治41年)。さつま芋の産地で有名な鹿児島の”頴娃町”に蔵を構え、代表銘柄に「AKAYANEシリーズ」や「晴耕雨読」、「角玉」や「不二才」を有する老舗酒蔵。ヨーロッパから伝わる“蒸留”にいち早く目をつけ、それを追求する事でこれまでになかった焼酎の“酒質を見出せる”という考え方により、こだわりの焼酎を造り続けている。

    ◆アロフトホテル
    音楽やアートを愛する人のためのブランド、アロフトホテルは、現在世界で29の国と地域に220軒以上のライフスタイルホテルを展開しています。アロフトは、「Different. By Design.」というブランドフィロソフィを持ち、個性、色、音楽へのこだわり、そしてそれらが生み出す文化を、情報感度の高い次世代の旅行者に向けて発信しています。中でも注目を集めているのは、ホテルの中での活気溢れるソーシャルシーンや、新進気鋭のアーティストをフィーチャーするシグネチャーミュージックプログラム「Live@Aloft」。アロフトならではのW XYZ(R) Bar、Re:MIXラウンジ、テイクアウトのRe:Fuel by Aloft(SM)などのサービスについての詳細は、https://aloft-hotels.marriott.com/ja-JP/をご覧ください。

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