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ソーダ割りでもしっかりとした梅の味わい！

オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、“居酒屋さんの味”が家でも楽しめる「酎ハイ専科」シリーズに、炭酸水で割るだけで華やかな香りの梅酒サワーが楽しめる「酎ハイ専科　梅酒サワーの素」を追加し、9月13日（火）に全国で発売します。
「酎ハイ専科　梅酒サワーの素」は、梅の芳醇な味わいとソーダの爽快さが人気の梅酒サワーが、炭酸水で割るだけでご家庭でも簡単に楽しめる梅酒サワーの素です。
アルコール分を一般的な梅酒のアルコール分より高めの14％に仕上げ、ベースとなる梅リキュールにさらに和歌山県産南高梅の果汁をブレンドすることで、炭酸水で割ってもしっかりとした梅の華やかな香りや、ほど良い甘さ、後味の良い酸味を味わうことができます。

おすすめの飲み方は、「酎ハイ専科　梅酒サワーの素」：「ソーダ」＝1：2。「酎ハイ専科　梅酒サワーの素」1本で約15杯の梅酒サワーを作ることができます。
パッケージは、淡いピンクを背景に梅や梅酒のソーダ割りのイラストを描きました。また、側面にはおすすめの飲み方やおいしい作り方のポイントについて記載しています。
近年、多くの企業がレモンサワーの素を中心に、家庭でチューハイを簡単につくることができる「チューハイの素」商品を発売する中で、お客様の選択肢を増やし、より家飲みを楽しめるようにしました。

「酎ハイ専科」シリーズには、ご家庭でもさまざまな酎ハイを楽しめる甲類焼酎「酎ハイ専科」や、炭酸水で割るだけで、まるで居酒屋で飲むような本格的なレモンサワーが楽しめる「酎ハイ専科　レモンサワーの素」、甘さ控えめの飲み飽きしない「酎ハイ専科　グレープフルーツサワーの素」、沖縄県産シークヮ―サーの果汁を使用した「酎ハイ専科　シークヮ―サーサワーの素」、レモン素材にこだわり果汁感が楽しめる「酎ハイ専科　贅沢レモンサワーの素」をラインアップし、多くのお客様にご愛飲いただいている同社のロングセラーブランドです。

このたび、「酎ハイ専科」シリーズに、梅の香りや甘み、後味の良い酸味の「酎ハイ専科　梅酒サワーの素」を追加することで、居酒屋で飲むような本格的な梅酒サワーをご家庭でも簡単に楽しみたいお客様や家飲みの選択肢を増やしたいお客様のニーズにお応えします。

酎ハイ専科 梅酒サワーの素」

【商品情報ページ】
https://www.oenon.jp/product/liqueur-spirits/chuhisenka/chuhisenka-umeshusournomoto.html